Studio One 4 のコードトラック レビュー

Studio One 4 のコードトラックを使ってみよう

Cubase 9.5 のコードトラックとSampleTank 3 のMIDIフレーズを組み合わせて作った曲で試してみます。

 

コード進行をコードトラックに入力、SampleTank 3に付属のMIDIフレーズを並べてCubaseのコードトラックに追従で曲っぽく作ったものです。

 

Studio One 4 に読み込み

Cubaseからオーディオとして書き出したものを、Studio One 4のオーディオトラックに読み込みます。
右クリックして、コードトラックに抽出 を選びます。すると解析を始め、検出したコードをコードトラックに表示してくれます。

 

解析する時間も速いです。こんなんでわかっちゃうの?というレベル。

 

 

Studio One 4 のコードトラックに解析されたコード名が表示されました。

 

比較してみましょう

 

CubaseのコードトラックとStudio Oneのコードトラックを比較してみます。

 

並べて比較すると見事に同じです。唯一、違っているのがFとF6のところですね。

 

合ってました。パーフェクトです

いや、よく見るとこの F の箇所には、長6度にあたるDの音が入っていました。F6 で正解です。画像は途中でカットしていますが、最後まで完璧に抽出されています。いやー、びっくり。

 

もちろん、この曲はコードを「ジャラーン」と鳴らしているので、比較的、検出しやすい曲ではあるんですが、ここまで完璧に抽出されちゃうと感激です。

 

同じ曲ではないんですが、僕は過去に何度か別のソフトを使ってオーディオからのコード検出を試したことがあります。でも、なかなかこれだってものが無かったんですよね。

 

まとめ

Studio One 4のコードトラック機能。オーディオからのコード抽出だけでもすごいなと感じました。これは期待できますね。いろいろ試してみたいと思います。

 

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